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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

早大:小保方氏の博士号取り消しへ 再提出論文で判断 [毎日新聞]

2015年10月30日 08時30分(最終更新 10月30日 10時43分) 撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かっ…

「抗がん剤は効かない」は本当か [中村好見 / 毎日新聞 医療プレミア編集部]

毎日新聞 医療プレミア http://mainichi.jp/premier/health/ http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20151027med00m010009000c 一部抜粋 −−川島なお美さんの訃報の後、「『抗がん剤の副作用でステージに立てなくなる可能性があるなら、私は…

誰が見ても犯罪なのに「ドクター小保方」の刑事告訴を見送る理研の臭い所 [矢来町ぐるり]

まばゆいばかりの純白の割烹着。それは灰色に変色しはじめたかと思うと、瞬く間に濁色の度合いを深め、ついには真っ黒に染まってしまった。9月24日付の英科学誌「ネイチャー」に、STAP細胞の存在を否定し、その正体はES細胞だったとする2つの論文が掲載され…

ノーベル生理医学賞に大村智氏 熱帯病薬開発で貢献 [日本経済新聞][

2015/10/5 21:34 【パリ=竹内康雄】スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル生理学・医学賞を、寄生虫による熱帯病の治療薬の開発に貢献した北里大学の大村智特別栄誉教授(80)と米ドリュー大学のウィリアム・キャンベル名誉研究フェロ…

特集ワイド:ノーモア「ドクハラ」![毎日新聞]

2015年10月07日 東京夕刊 ◇医師 正しい情報と寄り添う気持ち示し、信頼関係築く努力を ◇患者 病気と向き合う準備不足なら「時間がほしい」と伝える 「すぐにがんは再発する」「この薬も効かない」−−というような患者の心に傷を残す医師や看護師らの暴言や態…