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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ホンダ スーパーカブ、カフェレーサーに変身…カスタマイズモデル発表 -response

レトロな感じに改造したスーパーカブが好きだけど、このレーサー風もいい。フェンダーついてた方が好きなので、無いのが物足りなくて残念。 2018年12月27日(木)18時13分 ホンダが1958年以来、生産を続けている世界最多の量産二輪車、『スーパーカブ』。こ…

現役保育士に聞いた「保育園での2歳のイヤイヤ期対応」どうしてる? -itmama

2018/12/27 ママを悩ます幼児期のイヤイヤ期。分かってはいるけど毎日相手をしていると手に負えず、ついイライラしてしまうこともあるでしょう。 2~3歳のこのイヤイヤ期、では保育園の先生達はどういった対応をしているのでしょうか? 今日は現役保育士の先…

世界的人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言 ー文春オンライン

2018年12月25日 16時0分 チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組み、常に被害者の側に立ってきた人権派フォトジャーナリストとして世界的に知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあること…

中3女子、いじめで自殺…汚いもの扱い、投石も ー読売新聞

2018年12月29日 07時23分 広島市佐伯区の市立中学で昨年7月、3年の女子生徒(当時14歳)が校舎から転落死した問題で、第三者による「市いじめ防止対策推進審議会」(会長=林孝・広島大教授)は28日、「いじめが主な原因の自殺だった」とする報告書を…

「今も名を呼んでます」 高橋まつりさん母、命日に手記 ー 朝日新聞

2018年12月25日 2時0分 広告大手、電通の新入社員で3年前のクリスマスに過労自殺した高橋まつりさん(当時24)の母幸美(ゆきみ)さん(55)が、まつりさんの命日の25日にあわせて手記を公表した。 「長時間労働とパワハラがなければ、(まつりさんは…

赤ちゃんポストに預けられた少年の本音「入れてくれてよかった」ーダ・ヴィンチニュース

2018年12月16日 18時0分 ざっくり言うと ・赤ちゃんポストに預けられた少年の声が、NHK取材班の書籍で取り上げられた ・少年は、現在は里親である夫妻のもとで我が子として大切にされているそう ・今では「ポストに入れてくれてよかった」と思えるようになっ…

「ああ、死ぬんだ私」児童虐待被害者が語る“現実”…絶望から救った“希望の光”とは? ーFNN PRIME

12/15(土) 12:01配信 児相の相談件数4倍に…被害者2人が語る“虐待” 北海道内では、児童相談所にこの10年で4倍の相談が寄せられているという。身近にある児童虐待を防ぎ、そこから立ち直るには何が必要なのか。そして虐待は、どのような現実が待ち受けているの…

「父の家庭内暴力」を漫画にした39歳女の半生 ー村田 らむ

「父の家庭内暴力」を漫画にした39歳女の半生 27歳でいったん筆を折りながらも返り咲いた 村田 らむ 2018/12/23 6:10 浅田めぐ美さん(39)は実話漫画誌やウェブ漫画誌で活躍する漫画家である。原作付きの医療漫画、結婚エッセイ漫画など幅広い作品を手がけて…

アパートの一室で貧困による凍死... 法医学解剖医が見た“死体の格差” ーダ・ヴィンチニュース

更新日:2018/12/24 『死体格差 解剖台の上の「声なき声」より』(西尾元/双葉社) ユーゴスラビアには「われわれの生まれ方はひとつ。だが死に方はさまざま」ということわざがある。それをしみじみと感じさせてくれるのが、兵庫医科大学で法医学講座主任教…

会社の忘年会「行きたくない」4割超 上司面倒くさい ー 産経新聞

2018年12月24日 21時12分 会社の忘年会に行きたくない-。 田辺三菱製薬が今秋行った忘年会に関する意識調査で、勤務先の忘年会への参加について44.2%が「参加したくない」「どちらかというと参加したくない」と回答した。 調査は11月、インターネッ…

結婚しなくていいですか。 すーちゃんの明日 ー益田ミリ

図書館にあったコミック。なんだかしんみりとして、二度読んだ。登場人物は30歳代後半くらいの女性たち。このまま結婚しなくていいんじゃないか、自分の人生を他人に合わせることはない。でも一人だと寂しいかな、老後が不安かな・・・。などと考える彼女た…

「おたんこナース」「動物のお医者さん」 小林光恵・佐々木倫子

今年は30年ぶりに入院。退院後図書館に行ったら「おたんこナース」というコミックが目についた。病院でお世話になったばかりの職種であり、何となく借りてみたら、とても面白くて全巻楽しめた。意欲あふれる新人看護師さんが気張りすぎたりどじったり、怒っ…

野良猫にエサをあげる中年女性 やめさせるにはどうする? NEWSポストセブン

2016.10.19 07:00 街なかを我が物顔で闊歩する野良猫。ご近所のアイドルになることもあれば、トラブルの原因になることも、福井県の27才会社員からこんなお悩みが届いた。 「近所に野良猫にエサを与える中年の女性がいます。うちの庭がたまり場になっていて…

「殺処分ゼロ犬シェルター」裏の顔、動物虐待の実態明かす NEWSポストセブン

2018.12.07 07:00 ゲージの中をフサフサの毛並みで元気よく動き回る犬たち。そのかわいらしい鳴き声に、訪れた子供たちはつられて笑顔になる。その様子を見ていたタレントのぺこ(23才)とりゅうちぇる(23才)は飛び上がって喜んだ──。 これは、2017年4月に…

バニラエア騒動から1年半 木島さんが「障害者」と名乗らない理由  岩井建樹

2018年12月09日 岩井 建樹 朝日新聞記者 奄美空港で1年半前、車椅子の木島英登(ひでとう)さん(45)が格安航空会社「バニラ・エア」の旅客機に搭乗を拒否され、自力でタラップをよじ登った出来事が、障害者差別として注目を集めました。ただ、批判は木島さ…

差出人は25年前の最も有名なレイプ事件の被害者「拝啓 伊藤詩織様」courrier.jp

性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日本の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の名もなき…