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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2015-01-01から1年間の記事一覧

イラストレイター・レイシスト はすみとしこ

「蓮見都志子」で検索したら出てきたイラスト。「写真をトレース・丸パクリ」って件も指摘してあるとよかった。#蓮見都志子 #はすみとしこ #幸福の科学 #安倍総理を支える会 pic.twitter.com/JE7iFnSOaI— アンジェイ和田@映画「野獣刑事」信者 (@andrzejwada…

スマートな詰め替えシャンプー

シャンプーとボディソープの詰め替え作業が毎回面倒で嫌だったんだけど、百均で新しい詰め替えポンプ買ってきて、詰め替え用をそのままズボッと入れて、上にはみ出した部分をハサミで切る、という方法にしたらストレスがかなり減った pic.twitter.com/13R10p…

大島優子が号泣「この映画嫌い」挨拶取り止め

インターネットで適当に記事探して読んでいると、ふだんは特に関心のない分野のタイトルなども表示される。それでオヤッ?と興味をひくものがあっておもしろい。優子号泣「この映画嫌い」挨拶取り止めデイリースポーツ 2012年11月19日 AKB48の大島優子(…

川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」[LITERA]

2015年12月14日 8時0分 〈抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。でも、がんは放置さえすれば本当にいいのでしょうか?〉 今年2015年9月に54歳と若くして胆管がんで亡くなった川島なお美が、ベストセラー『患者よ、がんと…

所得低いほど高い喫煙率、歯少なく肥満者多い [読売新聞]

2015年12月14日 11時56分 世帯の所得が低い人ほど、健康診断を受けない割合や喫煙率が高いなど、健康作りに積極的ではないとする国民健康・栄養調査の結果を厚生労働省が発表した。 厚労省は、低所得層は健康管理を意識する余裕がないことが背景にあると分析…

化血研 40年以上、不正製造…非承認方法で血液製剤 [毎日新聞]

2015年12月2日 20時22分(最終更新 12月3日 02時39分) 血液製剤やワクチンの国内有数のメーカーである一般財団法人「化学及血清療法研究所」(化血研、熊本市)が、国が承認していない方法で血液製剤を製造した問題で、化血研は2日、製造記録を偽造するな…

「全日本スーツケースに荷物詰め込ませたくない連盟」

こ。こやつらはいつも・・・ww 「全日本スーツケースに荷物詰め込ませたくない連盟」の方々。 pic.twitter.com/ij5CiwWNq5— ココニャ (@kokonananya) 2015, 12月 5 @kokonananya ニヤ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ pic.twitter.com/9N4cS56Kdg— うに。ネクタリン好き。 (…

川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと [大場大]

大場大のブログ "セカンドオピニオン" 川島なお美さんの闘病手記「カーテンコール」(新潮社) が本日発売され、目を通してみました。(中略) そして、かねてから問題視してきた近藤誠氏によるセカンドオピニオンのまずい実態が明らかにされたことだけではな…

【読書感想】ガリレオ裁判――400年後の真実 [blogos]

http://blogos.com/article/146406/ 2015年11月25日 00:00 ガリレオ裁判――400年後の真実 (岩波新書) 作者: 田中一郎 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/10/21 一部抜粋 <blockquote>僕は、ガリレオは、「科学の信奉者」として、科学と矛盾する教会側の「聖書の記述</blockquote>…

iPSで神経難病を再現 慶大、細胞「作り分け」手法開発 [日経新聞]

2015/11/7 11:22 慶応義塾大学の岡野栄之教授らは、iPS細胞から脳や脊髄にある特定の神経細胞だけを作り分ける手法を開発した。アルツハイマー病やALS(筋萎縮性側索硬化症)といった神経の難病で、病状が出る細胞だけを作り、新薬開発などの研究に役…

STAP問題:早大が小保方氏コメントに反論 博士号取り消し [毎日新聞]

2015年11月05日 西部朝刊 早稲田大は4日、博士号取り消しとなった小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が発表したコメント(2日付)に対し「事実関係が異なり、誤解もある」とする反論文書をウェブサイトに掲載した。 続き >> http://mainichi.jp/are…

STAP問題:小保方氏、退学扱いに 早大、博士号取り消し確定 [毎日新聞]

2015年11月03日 大阪朝刊 早稲田大は2日、撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者、小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号の取り消しが確定したと発表した。再提出を求めていた博士論文の訂正作業が1年間の猶予期間内に完了しなか…

小保方晴子氏:再提出した博士論文など公開へ コメント全文

[毎日新聞] 2015年11月02日 早稲田大が発表した博士号の取り消しについて、小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が代理人を通じて発表したコメントの全文は以下の通り(原文のまま)。「当初から不合格を前提とした手続きだった。私の研究者の道は不本…

早大:小保方氏の博士号取り消しへ 再提出論文で判断 [毎日新聞]

2015年10月30日 08時30分(最終更新 10月30日 10時43分) 撤回されたSTAP細胞論文の筆頭著者だった小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(32)の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが29日、複数の関係者への取材で分かっ…

「抗がん剤は効かない」は本当か [中村好見 / 毎日新聞 医療プレミア編集部]

毎日新聞 医療プレミア http://mainichi.jp/premier/health/ http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20151027med00m010009000c 一部抜粋 −−川島なお美さんの訃報の後、「『抗がん剤の副作用でステージに立てなくなる可能性があるなら、私は…

誰が見ても犯罪なのに「ドクター小保方」の刑事告訴を見送る理研の臭い所 [矢来町ぐるり]

まばゆいばかりの純白の割烹着。それは灰色に変色しはじめたかと思うと、瞬く間に濁色の度合いを深め、ついには真っ黒に染まってしまった。9月24日付の英科学誌「ネイチャー」に、STAP細胞の存在を否定し、その正体はES細胞だったとする2つの論文が掲載され…

ノーベル生理医学賞に大村智氏 熱帯病薬開発で貢献 [日本経済新聞][

2015/10/5 21:34 【パリ=竹内康雄】スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル生理学・医学賞を、寄生虫による熱帯病の治療薬の開発に貢献した北里大学の大村智特別栄誉教授(80)と米ドリュー大学のウィリアム・キャンベル名誉研究フェロ…

特集ワイド:ノーモア「ドクハラ」![毎日新聞]

2015年10月07日 東京夕刊 ◇医師 正しい情報と寄り添う気持ち示し、信頼関係築く努力を ◇患者 病気と向き合う準備不足なら「時間がほしい」と伝える 「すぐにがんは再発する」「この薬も効かない」−−というような患者の心に傷を残す医師や看護師らの暴言や態…

アスピリンに新たな期待 がん予防の臨床報告相次ぐ [産経ニュース]

2014.3.20 09:15 ここ数年、アスピリンを用いたがん予防の臨床試験の報告が相次いでいる。日本でも先月、厚生労働省研究班がアスピリンの大腸ポリープ(腺腫)抑制効果を明らかにし、大腸がんの予防につながることが期待されている。(平沢裕子) 続き >> ht…

STAP細胞 海外の研究グループも再現できず [NHKニュース]

9月24日 9時00分アメリカのハーバード大学など海外の7つの研究グループがSTAP細胞の再現実験を133回行ったものの細胞は出来なかったとする報告をイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表しました。STAP細胞は、その存在が国際的にも改めて否定された…

アルツハイマー病の原因物質 人から人に感染か [NHK]

9月10日 10時17分アルツハイマー病の原因とされる特殊なタンパク質が、30年前まで使われていた薬剤の投与によって、人から人に感染していた可能性があると、イギリスの研究チームが発表し、さらなる研究の必要性を呼びかけています。これは、イギリスのロ…

ホモ属新種:南アで化石「ホモ・ナレディ」人類へ懸け橋か [毎日新聞]

2015年09月12日 10時54分(最終更新 09月12日 11時06分) 南アフリカの最大都市ヨハネスブルク近郊の洞窟で、現生人類を含むホモ属の新種とみられる15体分の化石が見つかったと、南ア・ウィットウォーターズランド大などの研究グループが科学誌「イーライ…

小児用補助人工心臓:9人が全員生存 東大が治験 [毎日新聞]

毎日新聞 2015年08月29日 20時08分http://mainichi.jp/select/news/20150830k0000m040020000c.html 東京大は29日、ドイツの医療機器メーカー、ベルリンハートが開発した小児用補助人工心臓「EXCOR(エクスコア)」の国内での臨床試験(治験)で、装着…

インフルワクチン:乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査 [毎日新聞]

毎日新聞 2015年08月30日 東京朝刊インフルエンザのワクチンを接種しても、6〜11カ月の乳児と13〜15歳の子どもには、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的…

「私の“初めて”は、2000円」貧困女子の実態3【JK売春編】 くずろぐ

くずろぐ 2015-08-13考えたこと・ポエム まとめ 貧困女子シリーズ私が本当に貧困女子だったころのはなしさて、現在では貧困女子じゃなくなった私ですが、過去はちょっと重いのでわざわざ言うのもアレだなあと思い、封印してきましたでも今こそ語らないといけ…

売春にハマる、最貧困シングルマザーたち 出会い系 栗下 直也

東洋経済 栗下 直也 :HONZ 2015年02月07日売春にハマる、最貧困シングルマザーたち 出会い系で生きざるをえないのは、なぜかhttp://toyokeizai.net/articles/-/60071(略)出会い系を利用していた30~40代の女性の多くは子どもを抱えたシングルマザーだったと…

女の気持ち:アンネの日記 東京都国分寺市・中野みどり

女の気持ち:アンネの日記 東京都国分寺市・中野みどり(主婦・45歳)毎日新聞 2015年07月29日 東京朝刊 小学校5年生の4月、春休みに病気にかかってしまい、皆より遅れて登校が始まった。 クラス替えだし、仲の良い友達ができるか不安だった。最初はぜん…

子供を殺してしまいそうな若い親へ。それを見ている大人たちへ。命を助ける方法を考える All About News Dig

All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)最近、朝のニュースで10代、20代の親が、自分の子供を殺してしまうニュースが多い気がします。自分が24歳なので気にして見てしまうせいもあるかも知れないですけど、ここ2~3ヶ月はよく見ました。 そん…

若かった頃(政治運)  c71の一日

(略・・・)わたしは、デモで演説した。「普通に、生きていけるために」と話して、それは、英語の新聞に取り上げられたから、きっと世界の人に届いたのだと思って、とても嬉しかった。その高揚は今でも忘れられない。だけど、ある集会に参加したときに、女…

ガス圧力で肺組織破裂=番組収録中ヘリウム事故-小児科学会

子どもになんて危険なことやらせてるんだ 時事通信(2015/07/11-14:22)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015071100179 今年1月、テレビ番組の収録中に声の高さを変えるヘリウムガスを吸うゲームをしていたアイドルグループの少女=当時(12)=が意…