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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

犬や猫の命を守ろうとしていた山崎氏、パワーハラスメントを受けて自殺

栃木県が職員自殺でパワハラ 調査http://www.47news.jp/CN/201405/CN201405 2201001105.html2014/05/22 13:25 【共同通信】外部からの指摘で 栃木県動物愛護指導センターに勤務する男 性職員(50)が4月中旬に自殺していたこ とが22日、県への取材で分…

生殖医療は「科学の濫用」か?――「自然」と「不自然」の狭間で 『生殖医療はヒトを幸せにするのか』著者・小林亜津子氏インタビュー

SYNODOS 2014.05.19 Mon 精子・卵子の凍結保存、人工授精、代理出産……生殖医療技術の発展によって「子どもを持ちたい」という願いをかなえる人が急増している。その一方で、そうした技術を使って子どもを産むことを「科学の濫用だ」と批判する声も耳にする。…

いじめの加害者、成長後は健康?

Sarah Zielinski for National Geographic NewsMay 14, 2014 子ども時代のいじめによる影響は、被害者・加害者ともに一生付きまとうことがある。しかし、5月12日付けで発表されたデューク大学の研究報告によると、ある測定方法を用いたところ、子ども時代に…

【天才】15歳の少女が初期ステージにあるHIVウィルスの早期発見検査法を開発

IRORIO あきやまさないつの世にも天才という称号をほしいままにする少年少女が現れるもの。IRORIOでは様々な天才少年少女をご紹介してきたが、今回のニコール・タシャさんも負けてはいない。カナダ・バンクーバーのヨークハウス高校に通うタシャは、15歳。HI…

アルツハイマー病のマウスで記憶回復に成功、研究

アルツハイマー病のマウスで記憶回復に成功、研究AFP 2014年04月24日 16:13 発信地:マドリード/スペインhttp://www.afpbb.com/articles/-/3013462 【4月24日 AFP】アルツハイマー病のマウスを使った実験で失われた記憶を遺伝子治療で回復することに成功した…

一人親家庭の子どもも両親揃っている子どもと幸福度は変わらないとの調査結果

IRORIO 吉住 沙羅 さまざまな事情で父親、もしくは母親のいない一人親の家庭で育つ子どもが増えているが、こういった子どもは一般的に“かわいそうな子”というレッテルを貼られがちだ。ところが新たな調査によれば、例え親が1人欠けていたとしても、子どもた…

くる病:乳幼児に増える 母乳、日光浴不足、食事が要因

毎日新聞 2014年05月02日 11時00分(最終更新 05月02日 13時04分)重度のO脚でくる病と診断された男児=北中幸子准教授提供拡大写真 栄養不足の時代に多かった乳幼児の「くる病」が最近、増えている。紫外線対策の普及や母乳栄養の推進などが複合的に関係し…

WHO報告書 抗生物質効かなくなっている

日テレNEWS242014年05月01日01時53分WHO報告書 抗生物質効かなくなっている写真拡大 WHO(=世界保健機関)は先月30日、これまで有効とされてきた抗生物質が細菌の進化により、世界各地で効かなくなってきているとする報告書を発表した。 例えば、あ…

小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に

スポーツ報知2014年05月02日08時35分 STAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏(30)の不正を認定した理化学研究所(理研)調査委員会の委員3人の過去の論文に、画像切り貼りなど加工の疑いが指摘されていることが1日、明らかになった。理研は、所属委員…