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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2017-11-21から1日間の記事一覧

マインドフルネスにうつ病治療の効果なし!?科学的根拠がないまま10億ドル規模の産業に  --ヘルスプレス

ヘルスプレス 2017.10.21 ストレスや痛みからうつ病まで、あらゆる現代病に有効であると宣伝されている「マインドフルネス」。だが、好事魔多し。賛否両論、喧々諤々(けんがくがく)の嵐が巻き起きている。 米ブラウン大学精神医学・人間行動学のWilloughby…

25年間の調査で判明「魚を食べればうつ病になりにくい」! ライフ・マネー

2017.10.07「魚を1日111g食べる人は、うつ病になりにくい」 こんな研究データが、国立がん研究センターと慶應義塾大学の調査から明らかになった。魚介類を1日111g摂取したグループは、57gだったグループよりうつ病の発症率が56%も低かったという。 調査の対…

統合失調症の患者がカモにされる現状に憤り…探偵会社が医療機関につなぐ新たな試み --弁護士ドットコム

2017年10月08日 10時36分続き https://www.bengo4.com/other/n_6761/幻覚や幻聴が特徴的な精神疾患・統合失調症を患った人を医療機関につなげている珍しい探偵会社が広島市にある。その会社「総合探偵社フォーチュン広島」の社長、重川亮さん(43)によると…

ネアンデルタール人のゲノム解読、我々の病に影響 --ナショナル ジオグラフィック

2017.10.10 5万2000年前のネアンデルタール人女性について、全ゲノムの高精度な塩基配列を決定したことを、ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所の研究者らが科学誌「サイエンス」に発表した。今回、解析されたのはヨーロッパ南部、クロアチアのヴィ…

iPS細胞でサルのパーキンソン病症状が緩和 Nature ダイジェスト

Nature ダイジェスト Vol. 14 No. 11 | doi : 10.1038/ndigest.2017.171102京都大学の幹細胞科学者、髙橋淳らは、人工多能性幹(iPS)細胞から作製したニューロンをパーキンソン病モデルのサルの脳に移植するという実験的治療で有望な結果を得たことを、2017…