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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

動物環境・福祉協会Eva 杉本彩さんが 『chou chou』を訪問していた

杉本彩さんのサイトを久しく見ておらず知らなかったけれど、
彩さんは岡山の 『chou chou』(シュシュ)を先月訪ねていた。


公益財団法人動物環境・福祉協会Eva
2016年1月岡山発、生体販売から保護動物譲渡事業へ
未来のペットショップ
http://www.eva.or.jp/futureoftheshop/


杉本彩ブログ 2016-01-23  長文記事から一部抜粋
ペットショップなんてもういらない~未来型ペットショップに賞賛の声
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-12120577204.html

『chou chou』さんの、この活動とビジネスモデルが成功することで
後に続くショップが現れることを期待します。
『chou chou』さんの成功が、日本の犬や猫の今後の明暗を分ける、大きな転機になるはずです。
ですから、なんとしてもこれを成功させていただきたいと
『chou chou』さんをこれからも応援したいと思っています。

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公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva フェイスブックより抜粋
https://www.facebook.com/everyanimal.eva/


1月11日 ·写真6枚を追加
https://www.facebook.com/everyanimal.eva/posts/647465212062281

岡山駅から南西数キロの地点に位置するペットショップシュシュさんにお邪魔してきました。
シュシュさんは、テナントに委託していた生体販売を、2015年1月に辞め、その後店舗を地元岡山の愛護団体「NPO法人 犬猫愛護会 わんぱーく」の支部として登録、現在店舗にて保護犬の譲渡活動を行っています。

生体販売に使っていた18部屋あったスペースを、成犬で使える広さにするとわずか4部屋になりました。また生体販売を辞めたことで減少した売り上げは、多少の額ですが現在ネット通販で補っていらっしゃいます。
それでもシュシュさんがこの活動に取り組む意義とは、「業界の内側から生体販売を辞め、里親探しにシフトした店舗が後にも現れること、そして愛護団体の譲渡会が日曜に集中する中で、民間店舗に保護犬がいることで平日でも興味を持ちご来店いただけること、そして譲渡後も長きに渡りショップを利用したり、情報交換したり、保護犬のその後の幸せな姿を発信することにより、保護動物の存在を知ってもらえること。」だと言います。
(以下略)
続き https://www.facebook.com/everyanimal.eva/posts/647465212062281