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ギャンブル依存症患者、前頭葉一部の働き弱く 京大チーム、英誌で発表 産経新聞

2017年4月4日 23時22分 産経新聞
 ギャンブル依存症の患者は健常者と比べ、脳の前頭葉の一部の働きが弱い傾向があり、無理をしなくてもよい場面で不必要にリスクを冒してしまう傾向があることが検証実験で分かったと、京都大の研究チームが4日付の英精神医学専門誌電子版で発表した。橋英彦・京大大学院医学研究科准教授(精神医学)は「研究結果を心理療法など新たな治療法の開発につなげていきたい」と話している。・・・
 http://news.livedoor.com/article/detail/12892253/