シリア紛争7年目に突入。紛争がどのように深刻化し、国連WFPはどのような支援活動を行ったか 他
シリア紛争が7年目に突入しますが、今も国連WFPの食糧支援は続いています。この6年間に、紛争がどのように深刻化し、国連WFPはどのような支援活動を行ったかを動画とともに振り返ります。https://t.co/IdE8gjfS2q pic.twitter.com/xUCEDt9qcb
— 国連WFP (@WFP_JP) 2017年3月16日
ソマリアでは、干ばつが広がるにつれ、食料安全保障と栄養状態が急激に悪化しています。飢きんの発生を回避するためには、今、国連WFPおよび他の人道支援機関が迅速に対応することが重要です。国連WFPは母子栄養支援を開始しました。https://t.co/He1sbN2X9K pic.twitter.com/T80pHPf9eL
— 国連WFP (@WFP_JP) 2017年3月16日
栄養不足で弱ってしまったマヤルちゃん(写真)。チューブで栄養摂取を行い、回復を図っています。最新報告によれば、イエメンの人口の約3分の2が深刻な飢餓状況に。命の危険も伴う「飢きん」が目前に迫っています。
— 国連WFP (@WFP_JP) 2017年3月21日
詳しくはこちら: https://t.co/Q27N1xzacS pic.twitter.com/HCddcGHGX0
国連WFPは先週、日本政府から1100万米ドルの支援金をいただきました。この支援金は、深刻な飢きんが発生している南スーダンや、武装勢力の暴力行為で多数の避難民が発生するナイジェリア、ひどい干ばつに苦しむソマリア、エチオピア、ケニアの5カ国で使われます。多額のご支援に感謝致します。 pic.twitter.com/GzueDVDPzn
— 国連WFP (@WFP_JP) 2017年3月21日