ケニアでソーラーランタンを難民キャンプの中学生に寄付— 国連UNHCR協会
これは手ごろな大きさで便利だぞ。UNHCRはケニアでソーラーランタンを難民キャンプの中学生に寄付しました。
— 国連UNHCR協会 (@japanforunhcr) 2017年6月1日
ソーラーランタンは明かりの役割だけではなく、携帯の充電もできるようになっています。
1人でも多くの未来ある若者の勉強をしたいという気持ちを叶え、今後の可能性を手にするために、あなたの力が必要です。 pic.twitter.com/pKOt4MOvRm
室内で油の灯火など使っている小さなお家では、換気が悪くて煙で呼吸器や目の疾患になる人が多いと聞く。暗いし体に悪いガスも発生するし。電気が通っていない地方では、12ボルトのソーラーパネル街灯・電灯でもすごい威力を発揮している。技術移入は遅れたが、そのかわり一足飛びに発電所や電柱の要らない電灯が使われていく。あとは低収入でも買える価格まで普及できると素敵だ。この小さなランタンだけでも生活が一新する。