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アルツハイマー病に効果 iPS活用し新薬候補発見、京大 -産経新聞

2017.11.22 02:00

 アルツハイマー病の患者から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、既存薬の中からアルツハイマー病の病因物質を減らす効果がある3種類の組み合わせを見つけたと、京都大iPS細胞研究所の井上治久教授(幹細胞医学)らのグループが発表した。21日に米科学誌「セル・リポーツ」電子版に掲載される。
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