難民たちを入国可能な安全な場所まで誘導したのは、地元の漁師たち
【#インドネシア の漁師たち、地域ぐるみで #ロヒンギャ難民 を救出】ロヒンギャ難民84人を乗せた2艘のボートが、アチェ州北部の沿岸で発見されたのは4月下旬。その時、難民たちを入国可能な安全な場所まで誘導したのは、地元の漁師たちでした。つづき→https://t.co/43JSbQ9BSh © UNHCR/Ardi Sofinar pic.twitter.com/C2PABGom3l
— UNHCR駐日事務所 (@UNHCR_Tokyo) 2018年6月11日