相談したお母さんに保育士が無理解な答え -Y@y_psychologist
長女が年長の時に、知的に問題なく、身体も健康だけど、たぶんこの子は先天性の失読なんだろうなという男の子がクラスにいました。ある日、お母さんが「まだ自分の名前が読めない」と保育士に相談。
— Y (@y_psychologist) 2019年1月19日
保育士さん「三兄弟の真ん中で、話しかけたり、絵本読んであげたり、関わりが少なかったからでは?」
たまたまお迎えの時間が同じで、やりとりが聞こえてしまった私。保育園の玄関まで帰っていくお母さんを追いかけ、声をかけたら泣いてた。
— Y (@y_psychologist) 2019年1月19日
「来月の入学時検診で相談してみて。○○小学校から言葉の教室の先生がきてると思う。兄弟の真ん中とか絵本とか全然関係ない」というようなことを言ったと思う。
その子が失読なのかなと思ったのは、黙々と読書していた娘に「いいなあ。おれ、字よめないんだ。字があるのはわかるけどぐちゃぐちゃってみえるんだ」って言ってたから。長女は「そうなの?じゃあ読んであげるよ!」と音読を始めた。
— Y (@y_psychologist) 2019年1月19日
安易な一言で親がどれほど傷つくか、教育系の人は知ってて欲しい。
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