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フェレットにかまれ感染症で死亡の警官 公務災害と認定 大分県警  -毎日新聞

2019年11月6日 19時46分(最終更新 11月7日 11時24分)
 大分県警大分中央署で交番勤務だった2002年に通報を受けて捕獲を試みたフェレットに手をかまれ、感染症の治療を続けていた県警の男性警部補が今年1月に41歳で死亡していたことが、県警への取材で判明した。地方公務員災害補償基金支部は7月、警部補の死亡を公務災害と認定した。
続き https://mainichi.jp/articles/20191106/k00/00m/040/304000c