Nスタ。河井案里の裁判で流れた、克行被告と広島市議の現金受渡し時の録音音声。

TBS。河井案里の裁判。河井克行から金を受け取った広島市議の「克行被告から『これは総理から』と30万円の入った封筒を差し出された」という証言も凄いですが、市議は豪雨災害対応で克行被告から恫喝されたので「備えるために録音」をしていて、現金受け渡しのやりとりが録音されてるという話も凄い… pic.twitter.com/6qQBR6Y52M

— YAF (@yagainstfascism) October 13, 2020

河井案里の裁判で海徳広島市議が、河井克行から「これ総理から」と現金を渡されたと証言。
テレ朝によると、河井克行と海徳広島市議のやり取りの際の録音データが法廷で再生され、河井克行が「(広島)県連が何もやってくれない。助けてくださいよ、先生」などと話しているとか……。 pic.twitter.com/5AtyUytXTz

— YAF (@yagainstfascism) October 13, 2020

Nスタ。河井案里の裁判で流れた、克行被告と広島市議の現金受渡し時の録音音声。
克行が去った後の市議と、市議の妻の会話も凄く生々しい……。

市議「なんぼ入っとった？」　
市議の妻「20万」　
市議「絶対に、1億、2億来ているで。安倍さんとか、どこからか……」　
大体あってる感じですかね…… pic.twitter.com/8KLHtRnIL5

— YAF (@yagainstfascism) October 13, 2020

Nスタ。河井克行との金のやりとり時に広島市議が音声を録音していた理由の詳細。
「2018年の豪雨災害の時、克行被告を来賓扱いしなかったことで恫喝されたので、また無理難題を言われると思った」。豪雨災害という大変な時に、来賓扱いされないからと恫喝…。何しに被災現場に行ってるのかと…。酷い… pic.twitter.com/XB0wJKhOZ9

— YAF (@yagainstfascism) October 13, 2020