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遺伝性アルツハイマー病を追跡調査 大阪市大など [朝日新聞]

2016年5月13日07時31分

 40代ごろにアルツハイマー病を発症するリスクがある人を長期間にわたって調べる臨床研究を、大阪市立大など4病院が始めた。日本人特有の特徴などを解明し、治療法の開発などにつなげるねらい。
 アルツハイマー病の患者は、脳内に「アミロイドβ(ベータ)」という発症に関わるたんぱく質がたまっている特徴がある。40代前後で発症する遺伝性の「家族性アルツハイマー病」は国内に約3千人の患者がいるとされる。
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