2014-03-02 遺伝子組み換えマウスが別室に iPS研「管理ずさん」 山中氏謝罪 研究 産経新聞2014年03月01日15時05分 京都大iPS細胞研究所で、実験用の遺伝子組み換えマウスの取り扱いが不適切だったとして、文部科学省が京大を口頭注意していたことが1日、分かった。 遺伝子組み換えマウスが管理区域外の所内の洗浄室で見つかっていた。同日、記者会見した山中伸弥所長は「生きた遺伝子組み換えマウスが屋外に出た事実はないが、私たちの研究に大きな期待を持っておられる皆さんに、研究所を代表して謝罪する」と話した。続き >> http://news.livedoor.com/article/detail/8587143/