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WHO支援活動で83人が性的暴行と報告 コンゴのエボラ対応で | 産経新聞

2021/9/29 11:15
世界保健機関(WHO)は28日、コンゴ(旧ザイール)東部で2018年以降、エボラ出血熱への対応でWHOの支援活動に関わった83人が立場を利用して性的暴行に及んでいたとの調査報告書を公表した。加害者の大半は臨時雇用コンゴ人だったが、21人はWHOと直接の雇用関係にあり、外国人も含まれていた。
続き https://www.sankei.com/article/20210929-HKWZHNZDKBL5PEMWL23ZRHLP2Y/