(ΦωΦ)

ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2021-11-25から1日間の記事一覧

「なんかおるよ!」当時4歳の少年が新種発見。チゴケスベヨコエビと命名 ーハフポスト

2021年11月14日 11時42分 JST | 更新 2021年11月14日 15時37分 JST 島根県松江市の海岸で2020年当時、4歳の男の子が見つけた生物が11月12日、新種として学術誌に記載された。和名は「チゴケスベヨコエビ」と命名された。 父親で写真家の森久拓也さんが13日に…

東京国立博物館創立150年記念特設サイト|東博150周年

東京国立博物館は、2022年3月、創立150周年を迎えます。 1872年に開催された日本初の博覧会が、私たちのはじまりです。 いつの時代も、私たちの使命は、文化財を大切に守り、次の世代へ伝えること。

上下の歯が生えそろったカエル、はじめて確認、唯一無二 \ナショナル ジオグラフィック日本版

11/12(金) 17:47配信 2億年以上前に失った歯が再び進化、「ドロの法則」に反する異例の現象 フクロアマガエル属の1種ガストロテカ・グエンテリ(Gastrotheca guentheri)は、手足が長く、目の上の角が特徴的だ。さらに不思議なことに、G・グエンテリの顎には…

「ヘビは気持ち悪い」と言わないで!パネル設置した飼育係の思い ーwithnews

2021/11/17 ヘビは気持ち悪い、と言わないで――。そんなメッセージを掲げた、北九州市立水環境館の来館者向けパネルが、SNS上で称賛を得ています。設置の背景には、担当者の切実な思いがありました。

「こんな小さな子を棺に入れるなんて…」突然死した2歳児の遺族に納棺師が提案したことーRESIDENT Online

大森 あきこ 納棺師 亡き人を悼み送る「納棺師」は、どのように遺族に寄り添っているのか。納棺師の大森あきこさんの著 「何で? 何で?」お母さんに突き付けられた理不尽な現実 小さな子供の納棺は何度経験しても心が痛くなります。 ハナちゃんは2歳の女の…

子猫が食べたのは“猫砂”、“髪の毛”、“ビニール”…多頭飼育崩壊を起こした生活保護の親子「飼いたいと飼えるは違う」ーオリコンニュース

11/19(金) 7:30配信 飼い主が適正に飼育できる頭数を超え、破綻を招いてしまう多頭飼育崩壊。十分な世話をすることができず、動物たちに病気が蔓延したり、ストレスなどで支障を起こす場合もある。これまで、いくつもの現場に対応してきたNPO法人『ねこけん…

生活保護は恥で貧困は自己責任? 孤立を深める生活困窮者たちに伝えたいこと ー週刊SPA!

―[貧困パンデミック]― 新型コロナは多くの失業者を出すなど、“貧困パンデミック”とでも言うべき状況が生まれている。だが、社会から生活困窮者に向けられる視線は冷ややかだ。 そこで、大阪市西成区のあいりん地区で、これまで1万人以上の生活困窮者の相談…

別所隆弘 岐阜城と月食のコラボが凄すぎた!

岐阜城と月食のコラボが凄すぎた!あ、合成じゃないよ!ワンショット!#皆既月食 #部分月食 #月蝕 pic.twitter.com/687FA2VvbT— 別所隆弘 (@TakahiroBessho) November 19, 2021 Grapeさんが早速記事にしてくれたやで。140年ぶりやったんか...https://t.co/k7…

店内で泣き出す赤ちゃんをあやす母親 すると、後ろにいた1歳児が…? ー grape編集部

2021-11-20

「本名なのに偽名扱い」 11年間も入管に自由を奪われ続けたスリランカ男性の苦悩 ー弁護士ドットコムニュース

11/21(日) 9:41配信 今年3月、名古屋出入国在留管理局(名古屋入管)の収容施設内で、スリランカ出身のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなったことを機に、国会でも、組織の体制や収容者に対する処遇など、さまざまな問題が指摘され始めた入管行政。 だが、…

「飲む中絶薬」来月申請へ、承認なら国内初…日本は「時代遅れ」の掻爬法も ー読売新聞

2021/11/21(日) www.yomiuri.co.jp

離島奪還作戦を報道公開 自衛隊種子島で統合演習 ー 産経新聞

2021/11/25 10:26 防衛省は25日、陸・海・空の自衛隊による実動の統合演習を鹿児島・種子島で行い、占領された離島の奪還を想定した水陸両用作戦を報道公開した。日本版「海兵隊」とされる陸上自衛隊水陸機動団(水機団)の隊員が特殊な水陸両用車両で海岸…