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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

今宮高ダンス部 国際大会2014年総合優勝

国際大会優勝を知事らに報告 今宮高ダンス部
大阪日日新聞 2014年5月14日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140514/20140514032.html

大阪府立今宮高校(大阪市浪速区)ダンス部の部員らが13日、松井一郎知事と中原徹教育長を訪問し、3月下旬に米国で行われた国際大会で総合優勝したことを報告した。松井知事と中原教育長はそれぞれ、ねぎらいの言葉をかけた。

 部長の近藤梨乃さん(17)は「踊り終えたときに拍手や声援、スタンディングオベーションが起こり、涙があふれた」と大会を振り返り「これからも努力と感謝を忘れずに頑張りたい」と抱負を述べた。

 松井知事は「次の後輩に今宮高校ダンス部のスピリッツを引き継ぎ、仲間を大事にしてほしい」、中原教育長は「どんな分野でも世界一になるのはすごいこと。府立高校生が世界一になり、大阪の誇り」と話した。

 同校は3月29日にテキサス州ダラスで行われたミスダンスドリル国際大会2014に出場。参加部門の平均得点で最高得点となり、総合優勝した。日本、米国、南アフリカ共和国の3カ国の中高生約200チームが11部門で競った。


今宮ダンス部 ホームページより
t1*** (2014年4月11日 16:26)

アメリカのテキサス州ダラスで現地時間29日に行われた
American Dance/Drill Team National/International Championship 2014
日本代表の1チームとして参加しました。

HIPHOP部門small編成とNOVELTY部門の2部門で参加し、ともに部門優勝、
そして、2作品の平均点で目標としていた総合優勝を達成することができました。
これは他の学校と同率で受賞したのですが、NOVELTY部門の作品、
「夢幻蜘蛛」では、満点に近い、大会歴代最高得点を頂くことができました。

踊り終わった後の、会場中の歓声、拍手、スタンディングオべーションが今でも目に焼き付いています。
入部した時から全員で目指していた国際大会での演技。ここに来るまでたくさんの涙と笑顔がありました。
大会ごとに何回も道具を改良し、構成も変えました。どれも多くの方の協力なければ、実現しなかったでしょう。
こうしたそれぞれの思いを胸に、演技後、部員全員で流した達成感あふれる涙は、一生の思い出です。

続きhttps://www.osaka-c.ed.jp/blog/imamiya/dance/2014/04/11-042855.php


2012年も総合優勝  今宮高校ホームページより 
https://www.osaka-c.ed.jp/blog/imamiya/dance/2012/04/03-009195.php
https://www.osaka-c.ed.jp/blog/imamiya/dance/2012/04/03-009193.php

今回は総勢200チームが参加した中で、結果は
私たちが出場したノベルティ部門で1位、
全体のなかのLarge編成(人数が20名以上)で1位、
そしてOverall High Point International Team という
総合優勝賞を頂きました。
こんなにたくさん賞を頂けるなんて本当に信じられないくらい嬉しいです。