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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

ayammin 「世の中には子供を傷つける親もいて、君はそういう親から守られる権利があるのだ」「子供の飛び出し事故の実情をグラフ化してみる(2015年)」


ayammin @ayammin 2015年2月5日
虐待を受けている子供に「親は誰でも子供を愛している」などと教え込めば、自分が虐待されるのは全部自分が悪いからだと思い込み、助けを求められなくなる。むしろ、世の中には子供を傷つける親もいて、君はそういう親から守られる権利があるのだと伝えるべきではないか。


2015年2月6日

昭和四十年代に虐待されてました。まさにそれでしたよ。お母さんが二人いて幸せと思えとか親は愛情あるにきまってるとか自己肯定できないまんま親になり、そりゃもう苦しみましたがわが子はもっと苦しんだろう。世の中には絶対に親になったらいかん人がいる



6月2日

親からの愛情を感じられずに孤立している子供に掛ける言葉として「お父さんお母さんはあなたを愛している」というのは適切だとは思えない。ましてや自分とも親とも面識のない他人にそんなこと言われても「あんたに何が分かる」としかならない。



  6月2日

「お父さんやお母さんが君を大事にしないとしても、君には生きている価値がある」と言ってもらえるほうが、「お父さんもお母さんも君を愛しているよ」などと無責任に言われるよりずっと嬉しい。少なくとも私は。



6月2日

「親の話」にどう反応するかは、ある種の試金石みたいなものにはなっていると思う。この人とはこの線を越えては近寄らない、みたいな。



6月2日

今のRTみたいな人って本当に多いんだよ。自分から親のことを聞いてきたのに、ありのままを答えたら「そんなこと言うものじゃありません!」って激怒したり説教したり。



6月2日

「親のことをそんな風に言っちゃダメ」「それでも親なんだからいつかきっと」とか言ってくる人は、そこから先「笑顔でお付き合いはするけれど一切信用してない人」フォルダに整理ですね。



6月3日


ayammin @ayammin

子供用のハーネス、確かに私も初めて見たときにはギョッとしたけれど、使う目的や意味が分かって納得した。ただ見た目と感情論だけで判断する人が減っていくよう、その意味についてはもっと広く広まってゆけばいいなと思う。



  6月2日

昔、職場の飲み会で、あまりにもしつこく絡んだりボディタッチしたりしてくる男性上司にとうとう本気でブチ切れた件が、何故か「私の」酒の席での失敗談みたいに(しかも笑い話として)語り継がれてたのはいまだに許せない。酒で失敗したのはどう考えてもセクハラ男のほうであって私ではない。