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またまた敗訴、百田尚樹が『殉愛』裁判で自ら露呈した嘘と醜態! こんなフェイク作家が『日本国紀』を書いた ‐LITERA

12月2日(日)12時33分 
百田尚樹氏の“嘘”が、またも司法によって認定された。やしきたかじん氏とさくら夫人の愛情物語を描いたノンフィクション『殉愛』をめぐる裁判で、再び百田氏と版元の幻冬舎が敗訴となったのだ。
 この裁判は、たかじん氏の元マネージャーであるK氏が起こしたもので、〔中略〕

 周知のように、百田氏の『殉愛』は、たかじん氏の長女から訴えられた裁判でもすでに敗訴が確定している。たかじん氏の長女は今回のK元マネージャーと同様、『殉愛』で百田氏から取材もされないまま悪意たっぷりに描かれ、発行元の幻冬舎を提訴していたのだが
続き https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1202/ltr_181202_0495272937.html
https://lite-ra.com/2018/12/post-4403.html


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