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”厄介者”が激減 稲食い荒らす外来種「ジャンボタニシ」 ”寄せて捕る”で100分の1に : 丹波新聞

2021.08.07
兵庫県丹波市市島町鴨庄地区の岩戸、喜多地区を流れる岩戸川沿いの田んぼなどで大量発生し、水稲を食い荒らしている外来種ジャンボタニシ」が、餌でおびき寄せて捕獲する地道な作戦によって大幅に数を減らしている。被害が深刻化していた喜多自治会(西山泰治会長)で被害対策を助言している県立人と自然の博物館の三橋弘宗研究員が毎週1回捕獲。餌を与える場所やタニシが集まりやすい場所を見定め、薬物に頼らず効率的に捕まえる方法が功を奏している。三橋研究員によると、昨年と比較し、100分の1ほどの数になっていると言い、「喜多自治会での取り組みは、国内のジャンボタニシ対策のトップランナーだ」と胸を張る。
続き https://tanba.jp/2021/08/%E5%8E%84%E4%BB%8B%E8%80%85%E3%81%8C%E6%BF%80%E6%B8%9B%E3%80%80%E7%A8%B2%E9%A3%9F%E3%81%84%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%99%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%A8%AE%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3/



【動画サイトのコメント欄で読んだ話だと、田んぼの中に段ボールを入れておくと、ジャンボタニシがたくさん集まってくるという。まだその元記事は見つけていないので不明】