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「一緒にいれば分かりあえる」は幻想だ…小山田氏“障がい者イジメ”発言で注目、知られざる「ダンピング」の実情 | ダブル手帳

2021/10/07

ロッキング・オン・ジャパン』等、複数の雑誌で小山田圭吾氏が過去の障害者いじめを語り、東京五輪開会式の演出チームを辞任した問題は広く報道された。その際に、彼個人よりも、背景にある障害児教育の問題に目を向けていたのが野口晃菜博士だ。

 インクルーシブ教育の専門家として各種委員を務めるほか、学校・自治体・民間企業などと連携して共同研究、仕組み作り、助言等を行っている野口氏は「ダンピング(投げ捨て)」という問題が障害児へのいじめの背景にある可能性を指摘する。重度脳性麻痺発達障害を持つライターのダブル手帳(@double_techou)が野口氏に「ダンピング」について伺った。
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