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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2021-12-15から1日間の記事一覧

「死んだ犬は弁当ゴミと一緒に処理」「餌は2日に1回、水は川から」…元従業員が告発 悪質ペット繁殖業者逮捕《ペットブームで飼育頭数は2倍強に》文春オンライン

2021/12/10 長野県松本市のペット繁殖場「アニマル桃太郎」の中で劣悪な環境で犬など約1000頭を飼育していたとして、長野県警が11月に社長の百瀬耕二容疑者(60)と社員の有賀健児容疑者(48)を動物愛護法違反(虐待)の疑いで逮捕した事件。 事件が発覚す…

米大統領「史上最大級の竜巻」 数十個、死者100人超か ーフォト産経

2021/12/12 11:26 米南部と中西部の計6州で10日夜から11日未明にかけて数十の竜巻が発生し死傷者が相次いだことを巡り、大きな被害が出た南部ケンタッキー州のビシア知事は11日、州内の死者が100人を超えるとの見方を示した。甚大な被害が出る中、…

「介護施設のミニバンは車体がボコボコにへこんだ車がほとんどで…」 “親の介護”から目を背け仕事に没頭する男性の“胸の内” ー文春オンライン

相場英雄さん『マンモスの抜け殻』インタビュー 2021/12/12 コロナ禍に事業者の倒産が多発し、悲鳴を上げる介護業界。食品偽装問題を題材にした社会派サスペンス『震える牛』や、政治の腐敗を描いた『トップリーグ』が映像化されるなど、話題作を書き続ける…

「なぜ子供の頃、私を奴隷のように扱ったの?」認知症になった母が40代娘に返した"能天気な言葉"  ーpresident.

愛情なく介護し続け精神はボロボロ 3人姉妹の中間子である女性は、小学校に上がってから姉妹の中で唯一家事を強要されていた。父親の他界後、姉はある事件を起こした後、音信不通に。母親はアルツハイマー型認知症を発症。女性は母親を介護し始めるが、日々…

「犬の帝王切開」を無資格で重ねた悪徳業者の鬼畜 ー東洋経済

「ペットの命を蔑ろにする業者」が減らない事情 阪根 美果 : ペットジャーナリスト 2021/12/12 14:00 11月、劣悪な環境で多数の犬を飼育していたとして、長野県松本市の犬販売業者(ブリーダー)の元社長と従業員が動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。松本…

「被告人に法律など学ばれては困る」「冤罪など存在しない」拘置所幹部たちのあり得ない“信念” ー文春オンライン

刑務官・坂本敏夫の見た、袴田巌という囚人#1 木村 元彦2021/12/12 一体、袴田事件とは何だったのか。元刑務官で実際に袴田氏とも関わり、長年支援を続けてきた坂本敏夫氏に、ノンフィクション作家の木村元彦氏が迫った――。 ◆◆◆ 坂本敏夫が袴田巌に初めて会…

イワシか?大量の小魚の死骸、4キロにわたって浮く…海保が確認 -読売新聞

2021/12/12 17:02 12日午前9時10分頃、青森県東通村の尻屋崎沖約46キロ・メートルで大量の魚が浮いていると、海上自衛隊八戸航空基地が第2管区海上保安本部に通報した。八戸海上保安部の巡視船などが現場海域で、イワシのような小魚の大量の死骸が帯…

「排泄は捜査員が見ている前でしろ」「深夜気絶から目が覚めたら手足の爪が…」“悪魔の館”で何が起こったのか -文春オンライン

刑務官・坂本敏夫の見た、袴田巌という囚人#2 木村 元彦2021/12/12 「これ以上袴田さんの拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する」 1966年に静岡県で起きた「袴田事件」。袴田巌元被告は公判で無罪を主張したが、静岡地裁は68年に死刑を言い渡し、80年に…

「人殺し」「ひどい女だ」ストーカー被害のアナウンサーが壮絶なネット中傷を受け出家するまで 仕事も友人も一気になくなった PRESIDENT Online

現在、群馬県伊勢崎市で天台宗の寺の住職を務める髙橋美清さん(57)は、かつてフリーのアナウンサーとして活躍していた。髙橋さんは、なぜ出家し、僧侶になったのか。その陰には、ストーカー被害と壮絶なネット上の誹謗中傷があった――。(前編/全2回) 群…

「すべての数字を消す」国が指示 消しゴムで書き換えた統計データ ー朝日新聞

2021年12月15日 5時00分 基幹統計のデータ書き換えは、国の指示を受けた都道府県の職員らの手で行われていた。建設業者が鉛筆で書いてきた受注実績を、消しゴムで消して書き換えていた。 「すべての数字を消す」 「全ての調査票の受注高を足し上げる」 国土…