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ブックマーク・気が向いた時の、ちょいメモ。

2014-01-01から1年間の記事一覧

小保方さん論文調査委、新たに3人加工疑惑 研究者5人中4人が調べられる側に

スポーツ報知2014年05月02日08時35分 STAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏(30)の不正を認定した理化学研究所(理研)調査委員会の委員3人の過去の論文に、画像切り貼りなど加工の疑いが指摘されていることが1日、明らかになった。理研は、所属委員…

STAP細胞:辞任の石井委員長「1画像順番変えただけ」

毎日新聞 2014年04月25日 13時39分(最終更新 04月25日 14時05分)一部抜粋 記事全文 >> http://mainichi.jp/select/news/20140425k0000e040256000c.html ◇「小保方氏は2画像を混ぜ、大きさも変え」と釈明 「調査委員会から身を引くことが賢明と判断した」…

がん患者:診断後1年以内に自殺…危険性は他の20倍

毎日新聞 2014年04月22日 12時03分(最終更新 04月22日 20時16分) 病気と自殺の関連に着目した初の大規模疫学調査で、9府県に住む40〜69歳(調査開始当時)の約10万人を、2010年末までの約20年間追跡した。 がんと診断された患者が診断後1年…

統合失調症治療薬:使用後に21人死亡…販売開始5カ月で

統合失調症治療薬:使用後に21人死亡…販売開始5カ月で毎日新聞 2014年04月17日 19時21分(最終更新 04月17日 20時20分) 厚生労働省は17日、統合失調症治療薬「ゼプリオン」の使用後に死亡した患者が昨年11月の販売開始から5カ月で21人に上ると発表…

損傷した脊髄に電気刺激、まひした機能が一部回復 米研究

CNN 2014.04.14 Mon posted at 17:15 JST http://www.cnn.co.jp/fringe/35046529.html(CNN) 脊髄(せきずい)損傷で身体機能がまひした患者の脊髄に電気的な刺激を与えたところ、一部の機能が回復したとして、米ルイズビル大学などの研究チームがこのほ…

小保方さん、ボストンに戻ってきて…米教授

小保方さん、ボストンに戻ってきて…米教授読売新聞 2014年04月15日 14時30分 STAP細胞の論文問題について、責任著者の一人である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。 参加者によ…

「アルツハイマー病予防にカフェインが効果」、研究で学説補強

http://www.afpbb.com/articles/-/3012257AFP 2014年04月10日 13:07 発信地:パリ/フランス 【4月10日 AFP】アルツハイマー病の予防にカフェイン摂取が効果があるとする説を補強する実験結果が、9日の米専門誌「加齢神経生物学(Neurobiology of Aging)」…

南海トラフ巨大地震、想定死者30万人を10年で8割減に 基本計画決定

産経新聞 3月28日(金)10時22分配信 政府は28日、南海トラフ巨大地震対策の基本計画を決定した。最悪で30万人以上と想定した死者数を今後10年間で8割減らす目標を新たに掲げ、津波防災や耐震化を推進。対策を進める防災対策推進地域として29都府県の…

全国平均「30.1歳で初産」 2011年

【インタビュー】女性が妊娠できるのは「42歳まで」と判明 [2013/03/13]「30.1歳で初産」という現実厚生労働省の人口動態調査を見ていると、衝撃的な発表内容があった。「出生順位別にみた父母の平均年齢の年次推移」で、母の第1子出生時平均年齢が1975年(昭…

東大病院の不正は患者情報流出だけではない ノバルティス白血病薬の臨床研究で患者に虚偽の説明

東洋経済オンライン2014年03月16日16時50分東京大学医学部附属病院が中心となり22の医療機関が実施した慢性骨髄性白血病(CML)治療薬を用いた医師主導臨床研究「SIGN研究」で、254人分の患者情報が大手製薬ノバルティスファーマの手にわたっていたことが明…

STAP論文、共著者が撤回提案「疑問点多い」

読売新聞2014年03月10日21時53分 理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダー(30)らが発表した新しい万能細胞「STAPスタップ※細胞」の論文に、不自然な画像の使用や文章の引用などが複数指摘されている問題で、共著者の1人である若山照彦・山梨大…

富士山いつ噴火してもおかしくない…予知連会長

読売新聞2014年03月03日23時21分 国の火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣としつぐ会長(東京大名誉教授)が3日、BS日テレの「深層NEWS」に出演した。 「富士山はいつ噴火してもおかしくない状態。(パニックを起こさないためには)避難計画を作り、それに…

STAP細胞論文に他論文と酷似箇所…実験手順

読売新聞2014年03月02日10時08分 新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」について、理化学研究所などが1月に英科学誌ネイチャーで発表した2本の論文のうちの1本で、実験方法を記した文章の一部が、2005年に発表された別の論文とほぼ同じであるこ…

遺伝子組み換えマウスが別室に iPS研「管理ずさん」 山中氏謝罪

産経新聞2014年03月01日15時05分 京都大iPS細胞研究所で、実験用の遺伝子組み換えマウスの取り扱いが不適切だったとして、文部科学省が京大を口頭注意していたことが1日、分かった。 遺伝子組み換えマウスが管理区域外の所内の洗浄室で見つかっていた。…

エイズ感染者と発症者、過去2番目の多さ…昨年

読売新聞2014年03月01日07時17分 厚生労働省のエイズ動向委員会は2月28日、昨年末までの1年間に新たに確認されたエイズウイルス感染者と発症した患者の合計が過去2番目に多い1546人だったと発表した。・・・・・続き >> http://news.livedoor.com/a…

iPSでパーキンソン病治療へ、京大が臨床申請

読売新聞2014年02月27日03時06分 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使ったパーキンソン病治療の臨床研究に向け、京都大が今年6月にも、再生医療安全性確保法(昨年11月成立)に基づく第三者審査委員会の設置を厚生労働省に申請することがわかった。 新法…

なんやかやとデマわっている画像があるらしい

https://twitter.com/kumikokatase/status/434982537702555650/photo/1片瀬久美子‏@kumikokatase私が作成した画像が、無断で別の説明を付けてネットで拡散されていますので、説明を付けたものを新たに作りました。もし、「コピーペーストの証拠」等と間違っ…

暴力やアルコールなどの問題は親から子へ遺伝的に受け継がれる

ストーリー by hylom 2014年02月20日 7時00分 記憶は遺伝するのか 部門より eggy 曰く、暴力やアルコール依存症といった社会問題について、生物学的に解明することを目指した研究が行われているという。こうした研究によれば、親の体験したトラウマは遺伝子…

免疫細胞を「再教育」、新療法で白血病患者88%の症状消失

AFPBB News2014年02月20日19時17分【AFP=時事】患者の免疫系を利用してがん細胞を殺す「がん免疫療法」の新手法で、症状が一時的に全て消失する「完全寛解」状態が成人の白血病患者の88%に確認されたと、米研究チームが19日発表した。 がん免疫療法は科学…

中国でエイズ発症までの期間が短縮、ウイルスのタイプ変化が原因か

サーチナ2014年02月18日12時42分 北京市協和医院(病院)の李太生教授はこのほど、中国において性行為によりHIVに感染した人がエイズを発症までの期間が短くなっていることを明らかにした。これまでの欧米の研究では、平均で8年程度とされていたが、中国…

日本人の血液からH5N1ウィルスへの抗体見つかる

The Voice of Russia 7.02.2014, 10:13 日本の研究グループが、ヒトの血液からH5N1ウィルスへの抗体を発見した。NHKが報じた。愛知県にある藤田保健衛生大学の黒澤良和教授らによれば、抗体は地元住人の血液から発見されたという。 その男性は60歳。ワクチン…

山中教授、小保方さん称賛…「日本挙げ研究を」

(2014年2月6日08時21分 読売新聞) iPS細胞(人工多能性幹細胞)を作製し、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥・京都大教授(51)が5日、読売新聞の単独インタビューに応じた。 iPS細胞のように、さまざまな組織の細胞に変化す…

佳那晃子「脳死」宣告されていた…くも膜下出血から手足動くまで回復  スポニチ 2013年9月17日

スポニチ [ 2013年9月17日 15:23 ] 今年1月にくも膜下出血で倒れていたことが分かった佳那晃子 Photo By スポニチ 女優の佳那晃子(57)が今年1月にくも膜下出血で倒れ「脳死」を宣告されていたことが17日、分かった。所属事務所がファクスで発表した…

彼氏が難病の障害者 どうすればいいのか

BBSまとめ 無題のドキュメント彼氏が障害者http://www.mudainodocument.com/archives/54708283.html